引越してから近所に友達ができない

みなさん、こんにちは。あごながおじさんです。

 

実家を出てから間もなく2ヶ月が経つ。僕は不自由なく暮らすことができているが、1つだけ悩みと言うか、このままではまずいなってことがある。それは、

 

近所仲間ができない

 

交通の利便性が高まったことやスマホ・SNSの普及、社会が経済優先のシステムになって個人が重要視されるようになり、地域の人と関わらなくてもよくなったみたいな風潮があるけど、僕はダメだと思う。このままだと、孤独死しちゃうんじゃないか。これからなぜ僕が地域コミュニティと向き合わなければいけないのかを述べていきたいと思う。

 

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他者なしでは幸福にはなれない

いきなり幸福論について語ることになるが、共同体の話は後に続くので読み続けてほしい。

 

幸せになるためには地域というコミュニティへの参加がいずれ不可欠になると考えている。

 

ここでは、心理学者であるアルフレッド・アドラーの言葉を引用する。

 

自分だけでなく、仲間の利益を大切にすること。受け取るよりも多く、相手に与えること。幸福になる唯一の道である。

 

つまり、幸福になるには他者を信頼し、他者に貢献することが重要であるということだ。

 

たしかにいくらお金があっても、地位や名誉があったとしても、他の人に信頼されなければ幸せだとは言えない。人は他人から、愛や信頼を受けることで生きがいや幸せを感じる。

 

それで共同体ならどこにでもあるだろうっていう話になってくるんだけど、どう考えても脆い共同体ばかりなんだ。

 

会社という共同体に属しているから大丈夫なのか

会社では、いろんな人に慕われてる。あるいは、慕われたと勘違いしてる人は多いのではないか?仕事こそがおれの生きがい!!ってやつは、

 

仕事辞めたとき、どうすんの?

 

定年退職なり、解雇されたときに急に依存する場所がなくなるよね。会社だけに依存している人は本当に幸せになるのが難しいと思う。だからこそ、僕のまわりの多くの友達は、会社に一生いたくないって思うのかもしれない。

 

友達たちと団体を作ったから大丈夫というなのか

中学や高校、社会人の友達とクラブチームやサークルのようなものを作ったとして、その団体だけに依存してしまうこと。僕はバスケットボールをやっていて、自分の所属しているクラブに愛情を持っている。それでも、

 
おれ、バスケ辞めたらどうすんの?
 

クラブチームやサークルだけに依存するのは極めて危険かもしれない。
 
でも、たとえば書道クラブとか一生できそうな団体に所属していれば大丈夫なのかもしれない。

 

SNSやLINEで繋がっているから大丈夫なのか

個人的に一番やばいと思っているのは、SNSやLINEで繋がっているから大丈夫だと思うことだ。

 

本当に助けが必要なときに誰も助けてくれないかもしれない

 

実際には、遠くに住んでたり、気づかぬうちに関係性が薄くなっていて、いざ助けが必要というときに力になってくれる人は少ないだろう。僕のFaceBookには友達が約1000人いるが、助けを求めたときにきてくれるのは100人にも満たないかもしれない。僕は日頃の行いがいいから、ひょっとしたら800人ぐらいきてくれるかもしれないけど。

 

やっぱいざとなったときは近所の人でしょ

僕は中学や高校、大学、社会人になってからの友達は多いけれど、距離がわりと遠いし、今の時点で関係性が希薄になってきている人もかなり多い。

 

となるとやっぱり、最後には「近くに住む人」との関係性が大切になってくる。

 

近くに住む人の顔すら知らないという殺伐とした中だと、いづれ生きづらくなるはずだ。

 

近所の人と会って、雑談をして、時には助け合うことが僕たちの人生を豊かにすると確信している。いつもそばに助けがいるという安心感や信頼感を持つことで僕たちの心は安らぐだろう。

 

で、どうやって関係性を築いていこうか。

 

一軒一軒ピンポンして挨拶

一番手軽にできる方法だ。

 

うーん、正直玄関前で相手から信頼を得るほどの話力がない。

 

ちょっと他にも案を考えてみよう。

 

地域自治体の行事や会議などに積極的に参加する

正直、めちゃくちゃめんどくさいんだよね。

 

っていうのは、地域自治体ってだいたいおじさんやおばさんで構成されててつまらないんだよね。

 

あとは、「課題の分離」ができなくなっている人が多いっていうのが、地域自治体衰退の一因になってると思う。課題の分離とは、要は自己中心的な考え方を捨て、他人の考えに寛容になれってこと。納得できないことに対して、いつまでもわがままでいたら自治体の活動なんて勤まるはずがない。

 

個人主義の台頭によって他人のことなんかどうでもいいって思っている人が多い気がしてならない。僕自身もそうなってしまっている一人なのかもしれない。

 

ボランティア活動への参加

これならいいかも。

 

ただ、僕の経験上、単発のボランティア活動に参加しても強固な関係性を築けたことはない。継続的な活動が必要だろう。

 

結論から言うとこのままだとヤバイ、でも動けない

正直、今は全然やばくないんだよね。

 

電車や車を使えば、いくらでも友達に会えるし、強固な関係性を築けている仲間がたくさんいる。

 

ただ、これからみんな子供ができて、休日も会えなくなって・・・

 

ってなってくると、だんだんと関係性も薄くなってくるはずだ。

 

またそのとき考えればいいか。

 

結論:先送り

 

Adios!!

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