第二新卒向けの転職エージェントに登録したあとの流れ

こんにちは、あごながおじさんです。

 

厚生労働省による「新規学卒者の離職状況」調査(2015年10月公表)によると、新卒で入社してから3年以内に退職する人は、3割以上いるという結果が出ています。そのほとんどが、第二新卒で転職活動をしています。今日は僕が第二新卒向けの転職エージェントに登録してから、入社するまでにどのような流れを辿ったのかを紹介します。これから第二新卒で転職する人の参考になれば幸いです。

 

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転職活動を始めてからしばらくして、転職エージェントの存在を知った

転職エージェント 第二新卒
僕は次の道が決まっていないにも関わらず、新卒で入社した会社を1年で退職しました。そして、しばらく海外旅行でもしながらニートをしようと思っていました。

 

しかし、しばらくのんびりしていると親への家賃の支払いだけではなく、ニートである僕に対して税金の納付書が次々と自宅に送られてくるようになりました。

 

僕が新卒で入社した会社は、ボーナスが良かったことや海外に行く機会が多く出張手当が厚かったこともあり、それなりに貯金はありました。しかし、日々減っていく一方で、「このままでは貯金が尽きてしまう。」と焦り、転職活動を始めました。

 

しかし、転職活動と言っても何をすればいいのかわからず、しばらくの間ネットで第二新卒の転職について調べていました。ほどなくして第二新卒向けの転職エージェントの存在を知り、早速登録しました。僕が登録した転職エージェントは次の通りです。

 

 

それぞれ特徴はありますが、登録してから面接を受けるまでの流れはだいたい同じでした。これから、第二新卒向けの転職エージェントに登録した後の話をします。
 

担当のキャリアアドバイザーから連絡が来る

第二新卒 キャリアアドバイザー
登録後、それぞれの転職エージェントの担当のキャリアアドバイザーから連絡が来ます。連絡の内容は、「一度弊社に来てもらって経歴や希望条件等の詳細を話しましょう。それから転職活動の具体的なアドバイスや求人紹介をさせて頂きます。」という感じです。

 

ここで転職エージェントへの訪問日を決めます。日数を空けると行くのが面倒くさくなるので、なるべく早めに行くようにしましょう。

 

持ち物についての案内もあります。転職エージェントによって異なりますが、履歴書と職務経歴書を持っていくなり、事前にWEB上にアップするように指示があります。

 

転職エージェントに訪問する

第二新卒向け転職エージェント 訪問
実際に転職エージェントに訪問します。どのエージェントも受付を済ませると担当者が迎えに来てくれます。基本的に、担当者とマンツーマンでのカウンセリングとなります。

 

まず最初に、所定のフォームに従って書類を記入していきます。転職エージェントによっては、どの仕事が向いているかわかる適正診断テストを受けることになります。

 

一通りの書類記入が終わると履歴書や職務経歴書、他の書類に沿ってキャリアアドバイザーからいろいろヒアリングされます。聞かれる内容は人によって様々ですが、当然「なぜ転職したいのか?」は聞かれることになります。転職したい理由がなければ、転職エージェントには行かないと思いますが、ある程度「なぜ転職したいのか」を言葉にできるようにしておきましょう。

 

僕の場合は、「営業がやりたい!もっと自分のコミュニケーション能力を生かしたい!」などの希望を言いまくりました。その結果、あるキャリアアドバイザーの方から、「あごながくんの場合は、営業に拘らなくてもいいと思います。むしろ、若手に大きな仕事を任せてくれる会社や若い人が多くて勢いのある会社なんてどうかな?」とアドバイスを頂きました。

 

カウンセリングや適性診断テストを受けることで、自分にピッタリの業界や職種、企業が見えてきます。キャリアアドバイザーはひとりひとりの適性を見極めたあと、転職エージェントで持っている求人を紹介してくれます。

 

「受けたいところをピックアップしてみてください。」と言われるので、素直に受けてみたい求人にチェックを入れます。その後、興味のある求人に応募するかどうか決めます。

 

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企業に応募する

第二新卒に特化した転職エージェント
キャリアアドバイザーから紹介を受けた求人で、受けたい企業をアドバイザーに伝えます。基本的に転職エージェントを介した求人は自分から企業に書類を送る必要はありません。事前に提出した履歴書と職務経歴書を、キャリアアドバイザーが応募先の企業宛に送ってくれます。

 

就職活動のときのように、1社1社に対して書類を送る必要がないので、無駄な手間を省くことができます。複数企業に応募する場合でも、書類の送付はすべてキャリアアドバイザーがやってくれます。

 

書類選考に通過すると、企業からキャリアアドバイザーに選考通過の連絡が入ります。私たちは、キャリアアドバイザーから選考通過の連絡を受けることになります。選考通過の通知を受けると同時に、次の流れを説明を受けます。各企業によって、いきなり面接だったり、まずは説明会から参加のところもあります。

 

面接や説明会の日程調整

第二新卒 面接や書類選考
書類選考を通過した後の面接や説明会等の日程も、すべてキャリアアドバイザーが調整してくれます。そのため、我々転職希望者がやることは、空いている日にちを伝えるだけで大丈夫です。

 

また、転職エージェントによっては、面接本番の前に「面接練習しましょうか?」と連絡をしてくれます。自分の強みや何がしたいかが明確でない人は書類選考の前に何度か転職エージェントに通うことになりますが、面接本番前も転職エージェントに訪問することになる人は多いでしょう。

 

面接の選考結果の連絡

第二新卒の転職
面接の選考結果の連絡も転職エージェントを通して連絡が来ます。不採用になった場合、転職エージェントによっては、不採用になった原因をフィードバックしてもらうことができます。不採用になった原因をもとに、キャリアアドバイザーと共に戦略を練り直すことで、次の面接では同じ失敗を防げるようになります。

 

内定をもらった場合は、その企業に行くか行かないかなるべく早く返事をしなければなりません。企業側も第二新卒枠を少ししか儲けていないところが多いので、ある一定数内定者を出したら採用活動を一時的にストップする可能性があります。できるだけ、早くキャリアアドバイザーに内定が出た企業に行くか行かないかを伝えましょう。

 

基本的には、転職エージェントと企業の付き合いもありますから断りづらいです。しかし、そこは自分の人生を大きく左右する瞬間です。たとえ、何か言われたとしても自分の意志は曲げないようにしてください。内定が出た企業に行きたかったら行く。どうしても行きたくなかったら、謝ってでも断ってください。

 

内定後研修

第二新卒の転職エージェント アフターフォロー
転職エージェントでは、内定が出たらそれで終わりというわけではなく、アフターフォローをしてくれるところが多いです。特に第二新卒の場合、ビジネスマネーは身についているものだと思われることが多いです。ビジネスマナーに自信がない人は、転職エージェントが主催する内定者研修に参加させてもらうといいでしょう。研修では、敬語や挨拶のマナーから始まり、名刺交換など社会人として必要最低限なことを教えてくれます。

 

入社後もフォローしてくれる

転職エージェント 第二新卒
入社後も定期的にキャリアアドバイザーの方がフォローしてくれます。悩みがあれば遠慮なく相談しましょう。心が折れそうなときに気にかけてくれる人がいるのはとても心強いです。

 

以上が、転職エージェントに登録した後のおおまかな流れです。なかなか転職エージェントに行くのは気が引けるという人は、エージェントのことをあまりよく知らないだけだと思います。キャリアアドバイザーは私たちの転職活動をより納得のいくものへと導いてくれます。僕自身もキャリアアドバイザーの存在がなかったら、納得できるような転職活動はできていなかったと思います。自分のこと以上に、自分の将来のことを考えてくれたキャリアアドバイザーに感謝しています。

 

僕が実際に使った転職エージェント→第二新卒で転職活動した僕がオススメする転職エージェント

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