私の「生き方」を変えたカナダ留学(Miki)

こんにちは!ミキです!前回の記事で、私がカナダ留学中に実践した英語力を伸ばす方法を紹介しましたが、今回は、大学時代のバンクーバー留学を通じて私のマインドがどのように変化したのか、留学して何を学ぶことができたのかについてシェアしたいと思います。

 

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カナダ留学で英語力を劇的に伸ばした4つのこと

 

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1、自分を受け入れられるようになった

留学をする前、私はどうしても自分を好きになれないことにとても悩んでいました。一生懸命勉強して第一志望の大学に入学することができたものの、毎日モヤモヤしていました。私はお酒に強くないので、一般的なサークルの飲み会に行くのが苦手で新入生の時にサークルに入るタイミングを逃してしまいました。

 

サークルに属していない私は、同じ学科の友達を失いたくない一心で、みんなと同じような服を着たり、話題の化粧品を買ってみたりと「自分が本当は何がしたいのか」などそっちのけで、周囲についていくことに必死でした。「みんなと同じように」なれるように…。でもいつも満たされない、違和感が私の心の中には残っていました。実は英語力を上げたいという理由以外に、「現状打破」したいという気持ちも留学を決めた理由でした。

 

バンクーバーは様々な国籍・人種の人が暮らしています。私はそこで色々な人と出会いました。それぞれ、国籍も人種も体型も性格も考え方も信じているものも違います。それでも、みな自分を受け入れて自分らしく生きていました。全員が追いかける流行もなければ、参加しないと仲間に置いていかれるサークルも存在しない。「可愛い」の模範のモデルもいない。私にとっては、とても気楽な世界でした。
 

「あるべき姿」なんて、本当はないんだ。

 
そう気づいた瞬間、ふと気持ちが楽になったのを覚えています。確かに人間は成長していく必要はあるけれど、自分の本質的な部分まで否定しなくてもいい、自分は自分のままで大丈夫だと思えるようになりました。バンクーバーで私は、個性を尊重し発揮することの大切さを学ぶことができました。

 

2、英語圏以外の国々への関心が生まれた


恥ずかしながら、留学前の私は海外に関心はあったものの英語圏にばかり目を向けていました。なので、カナダで色々な国の人に出会えたことは私の世界を大きく広げていきました。

 

カナダにはバイリンガルの人も多いですし、中には3ヶ国語以上を話すマルチリンガルの人もいました。私は旅行で行ったカナダの首都オタワで参加したLanguage exchangeで中国語を流暢に話すカナダ人、ケベック出身でフランス語や英語そしてスペイン語を使いこなす人々に出会い、「英語が世界のコミュニケーションの全てではない」ということを学びました。私もマルチリンガルになりたい!と思い、スペイン語の勉強を始めました。理由は、スペイン語の響きが好きだったから。それだけです(笑)スペイン語に加え、韓国語と中国語、ポルトガル語もできるようになりたいと思っています!

 

言語以外にも、友達を通じて色々な国の文化に触れることができました。韓国人の友達と母国の英語教育の問題点について共感し合ったり、トルコ人の友達がイスタンブールの美しい写真を見せてくれたり、メキシコ人の友達がメキシコ料理を作ってくれたり、ブラジル人の友達がダンスを教えてくれたり…。自分が今まで「海外」だと思っていたものは地球のほんの一部の文化で、自分が思っていた以上にこの世界は広いんだ!と実感することができました。もっと色んな国に行ってそこの文化や人々を知りたいと、旅行熱が生まれたのもカナダ留学がきっかけでした。

 

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3、勉強の楽しさに気づいた

私が日本でしてきた大学受験までの勉強は、機械的に暗記をしていくものでした。私にとって勉強は単なる「作業」で、勉強する理由は「行きたい大学に合格するため」でしかありませんでした。大学に入ってからもなんとなく勉強はしていたものの、それもテストがあるから仕方なくという感じでした。

 

カナダで「勉強で覚えたこと」がリアルになった瞬間がありました。それはシェアハウスの隣に住んでいたサウジアラビア出身の友達との出会いです。イスラム教について、受験勉強で学んでいましたが、イスラム教徒には会ったことがありませんでした。自分が知識として覚えたことが、この世界に実在するという当たり前の事を体感できたことが、私の勉強に対する姿勢を大きく変えたのです。隣に住んでいたサウジアラビアの学生とはよく一緒にハウスパーティーを開いたり、お互いの家を行き来して映画を見たりしていました。彼らはとてもフランクで、外国にいるからかお酒も飲むし(中には教えを守りお酒は一切飲まない方も、もちろんいました。)とても仲良くしてくれました。一方で語学学校の同じクラスにいるイスラム教徒の女性たちはあまり他のクラスメイトと出かけることもなく、とても控えめな人が多かったのです。

 

イスラム教の人々のリアルな姿を目の当たりにし、自分が知識として覚えたことが、この世界に実在するという当たり前の事を体感できました。それが私の勉強に対する姿勢を大きく変えたのです。勉強とは暗記することだけではなく、この世界について知ることだと気づきました。様々な文化に触れることで自然に湧いてくる「なんでだろう」という気持ちの答えを見つけられて、今まで知らなかったことを知ることができる楽しさを学ぶことができました。

 

また、学校の授業でいつも感じていたことが、私は自分の意見を持っていないということでした。今まで機械的な勉強ばかりしていたので、自分で考えて意見を持つことに慣れていなかったのです。それに比べてクラスメイトたちは自分の意見を積極的に発信していました。授業中も、ランチタイムの会話でも、「私はこう考える」と言えるのです。私はただ相槌を打つことしかできず、とても悔しい思いをしたのを覚えています。事実を知っているだけでは役に立たないのだと、20歳でやっと気づくことができました。留学をきっかけに、自分で考える癖をつけるようにすることで、勉強がとても楽しくなりました。

 

4、お金の使い方が変わった

留学を通じて、自分の世界を広げて行くことの楽しさを学んだ私は、もはや服や化粧品への興味をなくしていました。周りに流されて自分の興味のないことに必死になるのもやめました。必要以上に物を買うくらいだったら、人生を豊かにする旅や本にお金を使おうと思うようになったのです。帰国後は、国内外問わずたくさん旅行をしました。卒業旅行で行ったペルーとボリビアは忘れられない思い出です。

 

自分の世界が広がって行くときの高揚感を覚え、目で見て、耳で聞かないとわからないことがたくさんあるということを旅から学びました。限られたお金をより有意義に使えるようになったのも、留学で「自分が何をしたいのか」ということを見つけられたからだと思います。

 

5、挑戦する勇気を得られた

私は怖がりだし心配症だし、チキンです(笑)これは留学前も今も変わっていません。変わったことは、「怖いけど、やってみる」ことができるようになったことです。それはカナダでの経験が、「自分の殻に籠らず、世界を広げることの大切さ」を教えてくれたからだと思います。

 

私は帰国後、ランニングを始めました。ランニングに興味はあったものの、ずっと自分は運動が苦手だと思っていたし、自分が5キロも10キロも走るなんてどうせ無理だと思っていました。留学前の私だったら、挑戦することもなく諦めていたと思います。でも、やってみようと勇気を振り絞り、大学のランニングクラブに入りました。今ではリラックスのために走るほどになりました!大学の授業でも、間違えや目立つのが怖くても自分の意見を発言できるようになりました。海外旅行も、ツアーではなく個人旅行で自分の好きなところに行けるようになりました。恐怖を乗り越えることで、得られるものは沢山あります。

 

いかがでしたか?ここであげた事は、私の個人的な経験に基づくものですし、必ずしも留学に行かなければできないというわけではないかもしれません。もちろん東京にいても行動力次第で色々な国の人に会い、私がバンクーバーで経験したことと同じようなことができてしまうかもしれません。しかし、バンクーバーはインターナショナルな場所なので学校に通う、友達の友達と友達になるという日常の中で色々な国籍・バックグラウンドの人と出会うことができます。

 

帰国後、友達に「いい方向に変わったね!」と言ってもらえることが多くなりました。それはやはり、私が留学を通じてカチコチに固まっていた固定観念をほぐし、心を解放することができたからだと思います。みなさんも一度日本の外にでて、自分の世界を広げてみませんか?

 

あごながおじさんの一言

今の自分を変えたいと思っている人は、海外に飛び出すのも選択肢のひとつとして考えてみてください!

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