アメリカへ交換留学後、国際物流企業にて海外勤務!(Lisa)

こんにちは!Lisaです。私は大学時代にアメリカへ一年間の交換留学をしました。大学卒業後、日本の企業へ就職しましたが、入社4年目に海外勤務が決まり、派遣国は留学先と同じくアメリカでした。留学や海外勤務は様々な形があると思いますが、色々とステップを進めていくうちに自分だけの形ができてくる気がします。

 

スポンサーリンク

偶然にも海外勤務は、学生時代に留学していたアメリカ中西部


私は大学時代に1年間、米国インディアナ州にある大学へ交換留学をしました。日本へ帰国後、2013年に国際物流の企業に就職し、2016年10月より米国イリノイ州にある同社シカゴ支店において一年間の海外研修という名目で様々な業務を行っております。海外勤務の派遣先は会社により決定されますが、偶然にも学生時代に留学していた地域と同じアメリカ中西部でした。

 

今はシカゴにいるんだ!!仕事の話もめちゃくちゃ気になるけど、まず最初になんで留学することになったのか話してもらいましょう。

 

念願のアメリカ留学 TOEFLのスコアは独学で当初の2倍に


学生時代に、

 

  • 将来グローバルなビジネスに携わりたい。
  • インターナショナルな教育を経験して英語力を底上げさせたい。

 

と思っていたので、社会人になる前に一度アメリカの大学へ留学することを希望していました。また現地の学生と同じように授業を受けることで、米国教育における特色のひとつであるCritical Thinkingを体感し、多角的に物事を見る力と国際的なコミュニケーション力を伸ばしたいという思いもありました。

 

私が日本で通っていた大学では交換留学制度があり、日本の大学へ授業料を支払えば提携校である留学先への学費納入は免除されるという利点から人気の留学形態でした。私はアメリカの中でも日本人が比較的少なめな地域にある全寮制の大学をあえて選びました。交換留学には各提携校が定めるTOEFL iBTのスコアを達成する必要があり、私も大変苦労しました。

 

当時TOEFLスコアアップの専門スクールに通えるほどの余裕がなかった為、独学するしかなくTOEFLの参考書を2-3冊ほど購入し、それぞれ本の隅々まで理解するぐらい何度も繰り返し勉強しました。テストを実際に数回受けて問題にも慣れ最終的にスコアは当初の2倍になり、出願期限ギリギリに目標点数を達成し大学4年次に晴れて留学できました。

 

スポンサーリンク

アメリカの大学における読書量の多さと議論の活発さ


アメリカの大学に留学してまず驚いたことが、読書量の多さと議論の活発さです。留学先では歴史(政治史)を中心にクラスをとっていました。分厚い課題図書を一週間に何百ページと読む宿題が出され、その本の内容に基づいて講義が進んでいきます。課題ページの要点をノートにまとめるなどして予習しておかなければ、講義序盤から始まるディスカッションにもついていくことができません。

 

また議論では歴史上の出来事に関して教授が質問を投げかけ、それに対しあらゆる角度から学生たちの意見が飛び交ってました。ネイティブの学生に比べて自分の英語力に引け目を感じ、最初は少し臆病にもなりましたが、自分を変えるためにも勇気を持って毎回発言するようにしていました。そんなびびりながらも発言していた私の様子を見ていた教授から「アメリカ人でもみんなが的を得た意見を言えているわけじゃない。語学力を気にせず、あなたの意見そのものを述べなさい」とアドバイスを頂き、周囲を気にしすぎず積極的にトライする大切さを実感しました。

 

レポートなどの課題も多い為、朝から夜までキャンパス内のいたるところで学生たちが自習しており、勉学に集中するにはとても良い環境でした。また日本語TA(Teaching Assistant)の学内アルバイトをしながら毎週の食費を稼いだり、学内ラジオでニュースを読む活動などもしていました。学内で行われるイベントなどには積極的に参加したことでインターナショナルな交友関係も広がり、社会人になった今でも連絡を取り合う友達ができたことは一生の財産です。

 

4年半ぶりに再びアメリカへ 初めての海外勤務


交換留学から帰国後に大学を卒業し、近い将来、海外で働いてみたいという思いを抱きながらも私は日本の企業へ就職しました。貿易に興味があり、常に海外との繋がりが持てるといった点から輸出入の代行業務を行う国際物流の企業を選択しました。その会社では社内公募制の海外研修制度が存在し、若手社員が一年間海外勤務を経験する機会があり、私も応募し入社4年目にアメリカへ派遣されることが決まりました。

 

ちなみに日本にいる間は通勤電車の中でJapan Timesという英字新聞を読むことを日課にしていました。国内と海外のニュース双方を英語で理解でき、日本にいながら英語脳を活発化させたままにできるのでお勧めの学習法です。

 

現在勤務しているシカゴ支店の従業員はほとんどがアメリカ人の為、社内外の業務はほとんど英語で行われます。アメリカ人の同僚たちと仕事をする中で、文化的な背景やコミュニケーションの取り方など、知らずらず知らずのうちにアメリカ留学の経験が役立っていることが多々ある気がします。しかし今まで知らなかったビジネス英語の言い回しや語彙などに出会うこともあり、日本で新入社員の時に先輩のメールや電話対応を見聞きしながらビジネス敬語を覚えていったように、こちらでも上司や同僚の英語を見聞きしながら真似し自然とビジネス英語を習得しています。

 

また留学時代とは違い、仕事で渡米しておりますので、数字に表れる成果や会社への利益貢献が求められます。また日本の本社から駐在となると勤務中もプライベートも自分の行動に責任が伴います。海外勤務は大きく分けて、日本の企業から駐在で派遣される場合と自ら海外に行き現地の企業に直接雇用される場合があると思います。実際にアメリカには双方の方がいらっしゃいますし、どちらの形態で働くかはその時のタイミングや流れにもより、人それぞれだと思います。

 

言語や文化の違いではなく、実は日本でも同じような壁にぶつかっていることも


留学中も海外勤務中も色々な壁にぶつかることがあると思います。それは文化の違いや言語の壁などから生じることもありますが、中には実は日本でも同じような壁にぶつかっていることに気づきました。

 

例えばコミュニケーションが上手くいかなかった時に以前であれば「海外だからしょうがない」「英語が下手だからしょうがない」で片付けていた時もありました。でも海外勤務し始めたあたりから、日本でも日本語でも自分に少しシャイな部分があるために、同じようなコミュニケーションの壁にぶつかっていることがあったことに気がついたんです。

 

それに気がついてからは、海外という地や語学力のせいにせず、自分からもう少し積極的に心を開いてコミュニケーションを取るように心がけるようになりました。そうすると今までのようなコミュニケーションミスが不思議と減りました。日本にいても自分自身を変えることはいくらでもできると思いますし、海外にいてもそれは自分次第であると感じます。

 

留学したい人・海外で働きたい人へのメッセージ

私も最初は漠然と「留学したい、海外で働きたい」と思っていました。でも漠然であってもそう思うということは、自分の中に何かしらの具体的な理由があるはずです。少しずつでも留学や海外勤務について調べていくと、「自分の中にある何か」に通じる土地や大学や仕事が見つかるかもしれません。人生は一度きりなので楽しんでいきましょう!

 

あごながおじさんの一言

ちなみにLisaさんの今後の目標は、「8年以上継続しているスペイン語の学習を今後も続け、この先、中南米関係の仕事にも携わっていきたい」とのことです。まさしくグローバルパーソンですね。Adios!!

英語を話せるようになりたい人必見!オンライン英会話徹底比較!

英語を話せるようになりたい!と思っている方は英会話教室よりも安くて毎日英会話ができるオンライン英会話がベストです。

数ヶ月やり続けてみるだけで少しずつ英会話ができるようになってくるのが実感できると思います。

ここでは、各オンライン英会話の特徴や料金比較、サービス内容など各社の強みをまとめてみました。

英語を話せるようになりたいと思っている方はぜひご一読ください。

スポンサーリンク

関連コンテンツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA