あごながおじさんはメキシコに3度行ったことがある。いずれも数ヶ月単位での滞在だ。メキシコは僕が世界で1番好きな国だ。その理由3つとおまけでテキーラが美味しいのか調査してきたので勝手に報告する。

あごながおじさんとメキシコ

あごながおじさんが初めてメキシコに行くことになったのは大学生の時だった。アメリカに留学していたあごながおじさんは帰りにどこか寄ってから日本に帰国したいという想いを抱いていた。そんな時にTAKESHIというメキシコで働いている仲間に「メキシコに来たらどう?」と言われメキシコに行くことになったのだ。TAKESHIに会いにメキシコに行ったわけだが、1ヶ月の滞在で彼と会えたのはたった2日。あとはどうしたかというとTAKESHIの紹介からメキシコ人仲間を作り、そこからざっと200人ぐらいのアミーゴがつくった。その過程でいいアミーゴだと思っていたやつにナイフを向けられたり、パーティー帰りに拳銃で脅され金を奪われるなど多くの事件があった。しかし、あごながおじさんはメキシコを愛して止まない。その理由を述べていこう。

 

メキシコ①人が良い、そしてモテる

メキシコ人は基本的に陽気である。来るもの拒まずで誰が来てもWELCOMEだ。だから、こんな東洋からきたあごながおじさんでもみんな受け入れてくれるほど心が広い人が多い。僕はメキシコにきて「人の優しさ」というものを学んだ。日本にももちろん親切な人はたくさんいる。でもたまにどこかうわべだけなのではないかと感じてしまう。日本人は知り合いにはものすごく親切だけど、知らない人にものすごく冷たい。あごながおじさんは完全ノープランでメキシコにきたものの、住む場所や食事、パーティーに困る日は1日もなかった。また会いたいと心から思うアミーゴに何人も出会った。
 
そしてなんと言ってもめちゃくちゃモテる。
 
あごながおじさんはあごが出てるだけあって日本ではもてない。しかしメキシコでひとたびパーティー会場に現れれば、「結婚してもいいよ、でもスペイン語学んでね」とか「Kiss me」とか言われる。男として気分が悪くなるわけがない!メキシコ人はラテン系のボンキュッボンというイメージがあるかもしれないが、意外にスラッっとした人も多い。ってか綺麗でかわいい人が多い。

 

メキシコ②飯がうまい

タコスをはじめとして飯がとにかくうまいのだ。タコスとトルタ以外名前を覚えられなかったが、とにかくうまい。ステーキも400Gとか800Gがあってあごながおじさんでも腹を満たすことができる。というか日本だと150Gとかが普通だし、400Gや800Gって何この肉の塊!?ってなる。とにかく肉がうまい!

mexico

 

メキシコ③空が青い

とにかく空が青いのだ。スコールはあるものの、年間通して天気がいい。気温は高めだが、カラッとしているので、日本の夏のようなジメジメ感はない。だからすごく気持ちがいいのだ。気候がいいと気分がものすごくいい。1日中外で日向ぼっこしていたくなるような気候である。

mexico

メキシコのテキーラ

いよいよ、本日のメインである本場のテキーラについての話題だ。日本では酔っぱらうためにテキーラをショットし、まずいと思った経験しかないが本場のテキーラはうまいだろうと思っていた。

とあるメキシコ人20人ほどのパーティーに参加させてもらい、テキーラショット大会が開かれた。ルールはシンプル。1ショットずつ飲んで行って1番最後まで残ったやつの勝ち。飲んだテキーラはこれだ。値段も結構高く、メキシコでも上質なテキーラということだった。

tequila

サルー!!と乾杯をする。ショットした瞬間にわかったこと、

 

まずい!!!

 

日本でショットする感覚と同じだ。急いでライムを口にする。上質なテキーラもやっぱりまずかった。でもおれは持ち前の大和魂を発揮。ここで本場メキシコ人を撃破すると心に決めた。

メキシコ人は意外に酒に弱い人が多く5ショット目ぐらいでフェイドアウトする人が続出した。16ショット目で最後のメキシカンがフェイドアウトした。

そんな中あごながおじさんはなんと20ショットした(後日アミーゴから聞いた話)。そう、おれはテキーラ本場のメキシカンたちを次々と撃破したのだ。残念ながら15ショット目以降の記憶はない。目を覚ました時には、メキシカンのアミーゴの家にいた。わかったことはメキシコ人は意外に酒に弱い、テキーラは世界共通でまずい、あごながおじさんは酒に強いということくらいだった。その後2日間はほぼ動けずにうずくまっていた。以上、大人になった今でもテキーラの飲み方がわからないあごながおじさんでした。