引越しをするときにダンボールを組み立てる必要がありますよね。引越し屋で働いていたときに、間違ったたたみ方をしている人がいて、底が抜けてしまうなんてことが何度かありました。引越し屋はダンボールを2、3個重ねて運びます。1つでは底が抜けなくても、間違った組み立て方をしたダンボールを積み重ねたら間違いなく底が抜けてしまう。そこで今回、正しいダンボールの組み立て方をと説明したいと思います。とても簡単なので実践してください。

正しいダンボールの組み立て方

手順1

まず最初にダンボールの小さいほうをたたみます。
ダンボール 組み立て方

手順2

次にダンボールの長いほうをたたみます。
ダンボール たたみ方

手順3

ガムテープを十字に貼ります。十字に貼ることでより強度を増すことができます。
ダンボール 組み立て方

 

以上です!とても簡単ですよね?にもかかわらず、我流でダンボールを組み立てる人が結構いるんです。

ダンボールのたたみ方NG例

たまにダンボールの底の長いほうと短いほうを交互に組み立てる人がいます。一見頑丈そうに見えますが、すぐに底が抜けます。最悪の場合、業者が運んでくれない場合もあるので気をつけてください。
ダンボール たたみ方

ダンボールは必要な分だけ組み立てる!

ダンボールは必要な分だけ組み立てるようにしてください。いっきに組み立てたほうが効率よく思えるかもしれませんが、ダンボールが何個も部屋に散乱してしまうと、部屋全体を見渡すことが困難になります。その結果、いざ引越しをするときにダンボールに入れなければならないものを見落としたりしてしまうことがあります。

重いものは小さな箱へ!

書籍など重量のあるものは小さい箱に入れるようにしてください。大きい箱に重いものを詰めすぎるとダンボールを正しく組み立てても、底が抜けることがあります。また、割れ物が入っている場合はダンボールに割れ物注意ってシールか一筆書いてあると業者さんも注意して運んでくれますよ。

引越し屋に感謝の気持ちを!

引越し屋の現場で働く人間は1日3、4軒の引越しを担当します。中には荷物を運び入れるのに階段で5階まで走っていかなければならないこともあります。夏場は本当に死にます。お小遣いをあげるかあげないかは人それぞれですが、あんまりうるさくクレームとか言われると引越し屋も人間ですから、機嫌が悪くなりものを適当に運びガチになります。お金を払ってやってもらっているから運ぶのは当然といえば当然のことですが、現場の人間には感謝の気持ちをもって接したほうがお互いのタメになるでしょう。

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