千葉ジェッツ対アルバルク東京、両チーム合計11人退場

今日はプロのバスケットボールの試合を見に行ってきた。

 

千葉ジェッツ VS アルバルク東京

 

千葉ジェッツには富樫選手という小柄なもののNBA選手になれるのではないかと話されているぐらい有望な選手がいる。対して、アルバルク東京はギャレットという元NBAプレーヤーや国内の有名プレーヤーが多数在籍。

 
試合は面白くなるだろうと心を躍らせていた矢先の出来事だった。

 
試合が始まって1ピリオド途中に事件が起こったのである。アルバルク東京の菊池選手と千葉ジェッツのアームストロング選手が小競り合いを起こした。そしてベンチの選手が一斉に飛び出し、小競り合いを制し、そのまま審判は協議に入った。

 

15分後・・・

 

ってまずなんでこんな待たせるんだ。小競り合いしたぐらいでどれだけ協議するんだと思いながら見ていると、審判が両チームの監督に状況を説明し始めた。両チームの監督は納得いかずに抗議を続ける。
 

それからだいぶ後になって審判の1人がマイクを持って状況を説明し始めた。
 
「ただいま起きたことについて説明します。まずオンボール中にベンチの選手がコートに入ることは禁じられています。規定によりコート内に入った場合アリーナ、施設敷地内から退場とします。」こんな感じのことを言っていた。続けて、
「退場選手はアルバルク東京・・・選手、千葉ジェッツ・・・選手」
というような感じで結局合計11人があれよあれよと退場になった。退場となったのは以下の選手である。
千葉ジェッツ:西村、原、荒尾、伊藤、ストーン、アームストロング
アルバルク東京:松井、田村、二宮、ネイミック、ギレンウォーター

 
それにしてもあんな田舎で敷地の外に出ろってどこに行けばいいんだろう・・・

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問題はどこにあったのか?

あごながおじさんは勝手に問題の所在をいくつか考えた。
①規則を把握していなかった選手が悪い
②小競り合いをすぐに制止しなかった審判が悪い
③こんな規則を作ったリーグが悪い

規則を把握していなかった選手が悪い

彼らは給料をもらっているプロ選手である。乱闘が起こってすぐに制止に入ろうとしたベンチプレーヤーはおそらく本能のままに動いてしまったのだろう。しかし、規則があるのであればプロ選手としてそれを把握しておくべきだったのではないだろうか?乱闘を制止するのは悪いことではないが、仮にもプロ選手であるからにはファンのために行動するべきだ。規則を知っていれば、ベンチからコート上に飛び出ることはなかっただろう。

小競り合いをすぐに制止しなかった審判が悪い

小競り合いを起こしていたことに気づいていたのかわからないが、しばらく審判はそれを制止しようとしていなかったように見える。じゃあ、二人の小競り合いは誰が止めればいいのか?あわよくば菊池選手はボコボコにされていたかもしれない。規則に則ればコート内にいる選手か審判が止めなければならないだろうが、一番近くにいた審判はなにをしていたのだろうか。

こんな規則を作ったリーグが悪い

テクニカルファールでいいじゃないか。たかが小競り合いでこんなことになってしまうなんて。小競り合いを起こした両選手にイエローカードを与えればいいだけなのに、わざわざ規則が事を大きくして11人にレッドカードを出してしまった。

ファンを失望させるな

あごながおじさんは今日の試合に失望した。11人退場した後、アルバルク東京は7人で千葉ジェッツは6人の選手で戦ったがもはやそんなのはどうでもいい。僕の中では11人退場した時点で試合が終了していた。NBAだと両選手にテクニカルファール(2回取られると退場)がコールされてすぐに試合が再開されるのに、15分間の協議を行った上に大量の退場者、ファンへの説明は後回し。なんのためにお金を払って試合を見に来ているのだろうと感じざるを得なかった。問題がどこにあるかは別として、ファンを最優先に考えてほしいと思った。そもそもアームストロング選手と菊池選手が小競り合いを起こさなければいいという意見もあるかもしれないがスポーツをやってると熱くなってしまうことがある。小競り合いを起こしたアームストロング選手が一発退場になったが一発退場というのはちょっと厳しすぎる気もする。NBAであればの話だが、大抵の場合テクニカルファールがコールされる。テクニカルファールは2回コールされると退場なのでいわばイエローカードのようなものだ。小競り合いを起こしたら退場というルールにすれば1試合に何人退場してしまうかわからない。それともBリーグには小競り合いを仕掛けた選手は一発退場と規則に書いているんだろうか。それにしても規則ってあんまり好きになれない。しばらく試合を観にはいかないと決心したあごながおじさんでした。
 

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