21歳の男がヌーディストビーチに行ってきた

バンクーバーのダウンタウンから徒歩3時間。

 

どうやらバスも出ているらしいが、なぜか僕は徒歩を選択した。

 

目的地はヌーディストビーチだ。

 

男である以上、スケベ心があったことは間違いない。

 

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快晴でビーチまで向かう道のりはとても気持ち良かった。また、日本にはないようなユニークな家を1軒1軒眺めるのがすごく楽しかった。

 

 

海が近づいてきた。期待が益々膨らむ。

 

 

入り口付近にはこんな看板が設置されていた。

 

 

書いてあることをまとめるとこんな感じ

 

  • 洋服は着ても着なくてもいいよ
  • ビーチは朝8時から日が落ちるまでいていいよ
  • 他人のプライバシーを守ってね。
  • 写真は相手がOKしたときのみ撮っていいよ。
  • じろじろ見ないこと
  • ライフガードはいないよ
  • ゴミは持ち帰ってね

 

写真は同意があれば撮ってもいいという言葉に、

 

絶対に同意を得て撮ってやる

 

と心に決め先に進む。

 

 

そしてついに服を脱いでもいい場所に来た。

 

早速服を脱いで、ビーチへ向かう。
もちろん、ここは外国なので毛の処理は完璧だ。

 

いざ、ビーチに飛び出すと自分の期待した通りの光景だった。

 

このビーチは、ブリティッシュコロンビア大学からすぐのところにあるため、大学生が集っている。

 

それにしても不思議な光景だ。

 

みんな、裸じゃねえか

 

男も女もみんな裸だった。

 

しかし、全く興奮しない!!

 

なんなんだ、この感覚は。

 

それでも異様な光景に、めちゃくちゃじろじろしてしまった。看板に書いてあったことが頭をよぎる。

 

Don’t stare and gawk(じろじろ見るな)

 

やべーやべー、と地面に顔を下ろした。

 

すると一人でいた僕のところに、若いひとたちが寄ってきて、

 

「バレーボールやらないか?」

 

と誘ってくれた。

 

これが本当の裸の付き合いかと思った。

 

ただのビーチバレーが始まった。

 

裸だけどね。

 

最初は見慣れない光景にしどろもどろだったけど、すぐに慣れた。そして僕がわざわざ日本からバンクーバーのくそ田舎のビーチに下心を持ってやってきたこと、でも全く興奮しなかったことを話した。しばらく彼らとの会話を楽しんだ。

 

裸の付き合いだっただけに自分の全てをさらけ出すことができた。

 

向こう岸でモデルの撮影が行われていた。もちろん、裸だ。

 

不思議だよ。全く興奮しねえよ。

 

芸術だ。ストリップに行ったときの感覚と同じような気分だ。

 

裸というアートに完全に魅了された僕だった。

 

ちなみに写真も撮ってもらって後から見返すと興奮もんだった。

 

なんで現場ではあんなに冷静にいられたのか不思議でならない。

 

てかカナダ人って心の器もカラダもでけえ

 

男として完敗したあごながおじさんであった。

 

Adios!!

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